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上手なサプリメントの選び方

サプリメントアドバイザイー

私たちの健康は、運動・睡眠・ストレス・食生活など、様々な要素が複雑に絡み合うことによりによって成り立っています。
健康維持に、サプリメントを活用するのはとても良い方法です。
サプリメントは普段の食生活で足りない栄養素を補う為のものです。
ビタミン・ミネラルなどの栄養素をしっかり補給した上で、体調や体質など状況に応じて、サプリメントを上手に摂り入れてください。


代表的な栄養素 ビタミン[VITAMIN]  ビタミンAについて
ビタミンAとは、目のビタミンとも呼ばれる脂溶性ビタミンです。
ビタミンAは、視角作用を正常化させたり、夜盲症(暗いと見えなくなる病気)の軽減や、皮膚や粘膜の健康を維持する働きをします。
ビタミンAには「カロチン」と「レチノール」の2種類があります。カロチンは植物性で体内に入るとビタミンAに変わりますが、カロチンそのものにも抗酸化作用があり、動脈硬化や老化の予防に効果があるとされます。レチノールは動物性で、摂りすぎると食欲不振や吐き気などの悪影響を及ぼすため、できるだけカロチンから摂取することが望ましいとされます

ビタミンBについて
ビタミンB1とは、疲労回復のビタミンとも呼ばれる水溶性ビタミン。
炭水化物や糖質をエネルギーに変える働きをする補酵素。脳のエネルギーとなるブドウ糖の代謝にも欠かせないビタミンであり、脳の働きを良くしたり、アルツハイマーの予防などにも効果があるとされている。また疲労回復やストレス解消にも効果があるとされている注目の成分である。糖質の分解に必須なため、甘いものを摂りすぎるとビタミンB1不足になることがあります。

ビタミンB2について
ビタミンB群本来の大きな特徴ともいえる、補酵素としての働きが特に明確なのが、ビタミンB2です。ビタミンB2は、成長に欠かせないエネルギーの代謝や、多くの栄養素の代謝に関係しているフラビン酵素の補酵素として、重要な働きをしてくれます。また、糖質やたんぱく質の代謝と脂肪の分解・合成にも関わり、脂肪の摂取量が多ければそれだけビタミンB2の必要量も比例して増えてきます。
ビタミンB2は、美容のビタミンとも呼ばれ、皮膚や粘膜を保護し、肌・爪・髪の生育や体全体の抵抗力を強め、成長と生殖を助ける働きを持っています。
ビタミンB2が不足すると、脂っぽい肌になったり脂漏性湿疹ができてしまったりします。
さらに欠乏すると、下に熱や痛みを伴う舌炎、唇が赤く腫れる口唇炎、眼精疲労、白内障、生殖器の炎症などの症状が現れてきます。 そして極めつけは、成長が停止してしまうことです。このため、口や目鼻、生殖器などの粘膜の健康が気になる人、妊娠中の女性や成長期の子供たちには、日頃から積極的に摂取してほしいビタミンです。

ビタミンB3(ナイアシン)について
ナイアシンはニコチン酸とニコチンアミドの総称で別名ビタミンB3とも呼ばれ、血行を良くし肌を健康に保つことから、別名『肌のビタミン』とも呼ばれています。ナイアシンは水溶性ビタミンで、すぐに尿として排泄されますが、通常の食生活をしていれば、ナイアシンが不足することはありません。またナイアシンは、アルコールを分解する酵素の補酵素として働きます。そのためアルコールの摂取量が多いと欠乏状態になり、認知症状も出るペラグラという皮膚炎を引き起こす事もあるので、飲酒量の多い人は積極的に摂取した方がよいとされています。ビタミンB6が欠乏すると、ナイアシンも欠乏します。
※ペラグラとは、ナイアシンの欠乏によって起こる皮膚病です。トウモロコシを主食とする、タンパク質の摂取が少ない中南米に多く見られた病気です。日光に当たると皮膚がかゆくなったり、亀裂を起こしたりし、悪化すると消化器障害や精神障害などを招きます。ただし、日本では、ナイアシンを通常の食事で補うことができます。

ビタミンB5(パンテノール)について
パンテノールとは、水溶性のビタミンで、ビタミンBの仲間のひとつです。「パントテン酸」や「プロビタミンB5」とも呼ばれています。
パンテノールは体内で分解されると「プロビタミンB5」と名前が変わり、細胞の構築や正常な成長の維持(つまり新陳代謝に大きく関わってくるのです)、神経中枢系の発達に作用します。糖質やタンパク質、脂肪代謝の働きを補助するビタミンでもあり、身体の疲れを癒してくれる作用もあるようです。
さらに、憎き細菌と戦い、抗体を作ってくれるという作用もあるため、マルチビタミン剤やビタミンB系のサプリメント剤には、少量ですが含まれていることがあります。
また、パンテノールは、肌のきめを整え、明るさを保つのに役立ちます。皮膚細胞を活性化させ、弾力性、保水性、抵抗力の維持に力を発揮します。
グルタチオンとともに、ミトコンドリアのエネルギー生産活動をフリーラジカルの攻撃から守っています。
パンテノールは抗酸化物質として働くと同時に、新陳代謝にも関わっています

ビタミンB6について
ビタミンB6は、皮膚の健康に多く関わっているため、別名『皮膚のビタミン』とも呼ばれています。また、ビタミンB6を活性化させるためには、ビタミンB2が必要です。ビタミンB6が欠乏すると、ナイアシンも欠乏します。ビタミンB群には相助作用があるため、個々に摂った時よりも全部一緒に獲った時の方が効果が大きいです。
ビタミンB6は神経系にも関与し、欠乏するとうつ病や、無気力、貧血の原因にな り、肌荒れや鼻・口・眼の周りに皮膚炎を起こしたり、ニキビや吹き出物が出来や すくなります。
ビタミンB6はタンパク質や糖質、脂肪を適切に吸収する。さらに脂肪肝を防ぐ働 きがあるので、お酒をよく飲む人に効果がある。また、女性には特に必須のビタミ ンとされ、月経前の女性特有の体のだるさや頭痛、妊娠中のつわりなどを軽減する働きがあります。

ビタミンCについて
ビタミンCはコラーゲンの生成に不可欠な水溶性ビタミンで、風邪の予防 から癌予防まで近年注目されている栄養素です。ビタミンCは、血管や 皮膚・粘膜・骨、免疫力を強化し、活性酸素の害を防ぐ抗酸化作用もある。 またビタミンCは、鉄や銅の吸収を助けたり、ヘモグロビンの合成を助け るなど貧血予防にも働きかけている。
ビタミンCが不足すると、壊血病、歯ぐきからの出血、肌荒れ、風邪、母 乳不足、貧血、脱力感などの症状があらわれ、胃ガン・肝臓ガンなどの発 ガンリスクが高まる。
また、タバコを吸う人はビタミンCが消耗されやすく、特に注意が必要だ。
ビタミンCは、血管を柔軟にし、紫外線への抵抗力の強化、抗酸化作用、免疫力の強化、抗ガン作用、関節の痛みの緩和、頭痛・生理痛の緩和、ア レルギーの原因を抑える作用、アドレナリンの合成、インターフェロンの生成の補助、骨と歯の形成、解毒作用、風邪の予防など様々な効果があります。

ビタミンDについて
ビタミンDは、体内でのカルシウムやリンの吸収を調節し、骨・歯の発達と成長に不可欠な脂溶性ビタミンである。ビタミンDの先駆体であるプロビタミンDと呼ばれる物質があり、これが太陽光線中の紫外線に当たると ビタミンDに変わります。これにより人体に必要な量の50%を作り出すと言われています。 ビタミンDには、植物食品に含まれる「D2」と動物食品に含まれる「D3」の2種類があります。
ビタミンDが不足すると、成人では骨軟化症、子供ではくる病の原因となり、また歯を支える骨が弱ったり、閉経後の女性・高齢者は骨粗鬆症にな りやすくなる。他にもビタミンD不足が貧血、食欲減退、不眠、肩こり、 腰痛、抜け毛、動脈硬化などの症状を引き起こすことがあります。
ビタミンDは、骨や歯の成長を助け、骨粗鬆症や老化を防ぐ。ビタミンA やCと共に風邪を予防し、神経組織の安定と心臓の働きを正常に保つ働きをします。

ビタミンHについて
ビタミンHとは、ビオチンのことで、水溶性ビタミンのひとつです。ビタミンHは、ビタミンCの合成や、糖質・脂肪・たんぱく質の代謝に必要なものです。ビタミンHの主な効果としては、皮膚の健康を保ったり、筋肉痛を和らげたりすることが挙げられます。他にも、髪の毛のトラブルに大きな効果を発揮します。白髪になるのを防いだり、抜けにくい髪の毛を作ったりと、髪の毛で悩んでいる人にはとても嬉しい効果を持つビタミンです。
ビオチンはビタミンB群に属することが判明したため、ビタミンB7として分類されている場合もあります。
ビタミンHが不足すると、皮膚に影響がでてきます。湿疹ができてしまったり、脱毛などで悩まされるようになってきます。代謝障害を起こし、全身の不調や倦怠感などを感じることもあります。何もやる気がしない、食欲もないというような、うつ症状を引き起こすこともありますので注意が必要です。過剰症については、あまり心配はないようです。

ビタミンKについて
ビタミンKは、正常な血液の凝固を促す脂溶性ビタミンです。ビタミンKには緑黄色野菜に含まれる「K1」と微生物による合成から作られる「K2」があります。「K2」は納豆に多く含まれ、体内の腸内細菌からも作られます。
ビタミンKは、通常、腸内細菌によって体内で合成されるうえに、いろいろな緑黄色野菜にも多く含まれるため不足する事は少ないです。ただし、抗生剤を長期間飲み続けている人や新生児では、体内の腸内細菌からの供給が不足するためビタミンKが欠乏しやすくなります。
ビタミンKの主な働きとしては、出血した時に血液を固めて止血する因子を活性化する役割をします。また、骨の健康維持にも不可欠で、骨にあるたんぱく質を活性化し骨の形成をうながすことも知られています。このため、ビタミンKは骨粗しょう症の治療薬としても使われています。
ビタミンKが不足すると出血の時に血が止まらない、鼻血が良く出る、骨 がもろくなる(骨粗鬆症)、新生児の出血、大腸炎、下痢、痔核、流産、 青あざ、歯茎からの出血、生理の量が多い、疲れやすくなるなどの症状があらわれることがあります。